「休憩時間を利用し勉強時間を増やす」を分析




勉強時間が足りない、もっと効率よく勉強したいと考えている方には、ぜひ休憩時間を活用することをお勧めします。参考にした「シンプルな勉強法」では勉強時間を増やす休憩時間の工夫として2つの方法を紹介されていました。

 

①切り替えのしやすい休憩で勉強時間を増やす

勉強時間の間に始まりと終わりが明確な時間を取り入れる。例えば、「音楽3曲分」や「ランニング20分」など。

②得意科目・好きな科目を休憩にする

勉強時間の間に得意科目や好きな科目を取り入れ、それ自体を休憩時間とする。例えば、苦手科目と得意科目を交互に行うことで、得意科目では勉強負荷が下がるので、休息をとりながら学習を行うことができる。

 

話を聞くだけでも、たしかに勉強の質はあがりそうです。

 

 

さて、これらの方法を分析してみましょう。ポイントは勉強の間に「苦にならない時間を挟む点」です。①でも②でも比較的短い間隔で、間に何か勉強とは別の行為を入れています。これは非常に良い方法です。人の集中力が約60分程度で切れる原因は様々な要素があるとされています。

 

 

詳細はこちらの記事を参考にしてください。

 

 

この中でも、動作への慣れだったり、環境の不変性というのは、集中力が切れる大きな原因です。この原因を解消するのに、集中力が完全に切れる前に他のことをする時間を入れるのは有効な方法と考えられます。

では、こうして集中力をアップさせるのに加え、間に挟む時間に何をするかが重要となりますが、ここを「苦にならない時間」にすると勉強効率は格段とあがります。そして、苦にならない時間の具体例として、音楽や得意科目の勉強などを紹介してくれたのが、「シンプルな勉強法」だったわけです。

 

さて、この「苦にならない時間」を何にするかで、皆さんはオリジナルの方法を確立することができます。みなさんにとって「苦にならない時間」とはなんでしょうか。

 

 

例えば、食事時間にしてもよいでしょう。おやつ時間でもいいですね。おやつを食べながら勉強する人は多いかもしれませんが、おやつ自体をひとつの大事な時間にして、その時間は勉強しないと決めると、案外メリハリがついて、勉強時間中の集中力がアップするかもしれませんね。

また移動時間にしてもよいでしょう。移動は体を動かすことになるので、リフレッシュにもなります。さらに、この移動が勉強場所間の移動であれば、なおさらよいですね、移動時間に加え、勉強場所の変更にもなることから、集中力が途切れる原因を一気に解消することができます。

このように、集中力が切れる前に勉強時間の間に何らかの行為を取り入れる方法は非常に効果的であることがわかります。ぜひ普段の勉強に活用してみてくださいね🐧










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