『もう後がない。覚悟を決めた。』 金沢大学 人間社会学域 経済学類 : 平田絢女




 

ここで声をかけなかったら、もう後がない。覚悟を決めた。

 

8月の金沢大学オープンキャンパス

受験サポートブースにいた大学生に一人の女子高生が声をかけた。

 

『国語の勉強方法を教えてください!!』

 

平田絢女さんだ。

 

相手の大学生は偶然にもSTUDYBANKのスタッフだった。

 

その場で意気投合し、LINEを交換。
岐阜に帰ってからも遠隔で受験サポートを受け、

その年、金沢大学合格した。

 

 

自分が納得できない状態が嫌。

頑固というわけでなく、

 

人の話はよく聞き、上手に話を進めながら自分の意見をしっかりと述べる。

 

芯がぶれない、強い女性である。

 

 

なぜ、あそこで声をかけたのか。

どんな覚悟をもっていたのか。

 

お話を聞くことにした。

 

【基本情報】

・名前:平田絢女
・高校:岐阜県立関高校
・高校の部活:テニス
・合格大学
金沢大学人間社会学域経済学類
同志社大学文化情報学部
名城大学外国語学部
・今夢中になってること:サークル
・大学のサークル:ダンスサークル
・性格:めんどくさがり、さばさば、飽き性
・趣味:ダンス
・得意科目:数学、化学基礎
・苦手科目:国語(現代文)、日本史
・平日勉強時間:6時間
・休日勉強時間:11時間
・通ってた塾
岐阜での大手塾
(LINEで)STUDYBANK
・好きな言葉:好きこそ物の上手なれ

 

 

 

 

一人の大学生との出会いが私を変えた

 

――大学はどうですか?

 

平田:最近ダンスばかりで(笑)。もう朝から晩までダンスですよ♪

 

――なるほど(笑)。大学生ですね♪。当然勉強は・・・

 

平田:勉強?まあ・・・

えへへ・・・

 

――へへへ(笑)

 

平田:今、財務会計で会社の分析とかやっているんですけど、この授業だけは好きです(笑)。

 

――ちゃんとやっているじゃないですか(笑)

 

平田:一応(笑)。

 

――なせ金沢大学人間社会学域経済学類を選んだんですか?

 

平田:あー。それこそSTUDYBANKなんですよ。

 

――ほうほう・・・

 

 



STUDYBANK
勉強方法指導と計画指導により、学生の努力を確実に結果につなげるサポートを行う「勉強を教えない学習塾」。オリジナル計画シート、ティーチングやSBTなどSTUDYBANK独自の指導法により、多くの学生を送り出してきた。『塾の日は塾以外の日のために。』あくまで生徒の自主性を最優先とし、かつ時代の変化に合わせた柔軟な指導を行う。HP:https://studybank.jp

 

 

平田:岐阜県で大手の塾に通っていたんですけど、実際あまり好きじゃなかったんです。

 

――あーそうなんですね。それは人が好きじゃなかったんですか?もしくは指導システムですか?

 

平田:両方ですね。指導システムもあまり好きじゃなかったですし。自分にも向いていないシステムだった。教えてもらう先生ともあまり合わなくて・・・。中学のときは良かったんですけどね。

 

――そうなんですね。確かに、学校と塾は一日の大半を占めるので、そこで合わない部分が出てくると非常に大きなストレスですよね。

 

平田:はい。それで、めちゃくちゃ不満もっていたタイミングで、金沢大学のオープンキャンパスに行くことになったんです。もともと、北に行くのなら、金沢大学、南に行くのなら名古屋大学という考えだったので。

 

――なるほど。

 

平田:オープンキャンパスに行ったときに、経済学部生の方の講演があったんですが。その人がSTUDYBANKの方だったんです。

 

――あー!それって、夏目ですか?

 

平田:はい!!夏目さんです!!

 

 

夏目莞士
STUDYBANKの立ち上げメンバー。口癖は「受験はコスパ」。勉強方法と参考書にこだわり、多くの学生の意識を変えていった。現在はホルモン長男として、全国に夏目ホルモンを届けている。

 

 

平田:夏目さんの話が本当に心に刺さって・・・

 

――どんな話をしたんですか?

 

平田:受験と勉強方法の大切さですね。そして最後に「勉強方法がわからなかったら、聞いてください」と言って終えたので、このチャンスを逃したらダメだと思って、すぐに夏目さんに話しかけたんです

 

――すごい。それだけ必死に何か得ようとしていたんですね。

 

平田:はい。特に国語や日本史が壊滅的だったので。そのことについて聞いたんです。そしたら、LINEを交換してもらえて。それから、LINEで遠隔でいろいろ教えてもらったんです。

 

――すごいですね。遠隔で。今の時代、スマートフォンがあったら何でもできますね。どんなことを教えてもらったんですか?

 

平田:使う参考書とか、勉強方法ですね。でも何より、一番の支えになった言葉があって。

 

――ほうほう。

 

平田:「とりあえず、この参考書と、この問題集はやめてみようか」って。

 

――「やめよう」と言われたんですか?

 

平田:はい。「~~をやったほうがいいよ!」と言われたのではなく、やめるようにと言われたんです。参考書や問題集を絞って、選んだものをとにかく繰り返そうって。

 

――へー!アドバイスするとき、どうしても新しい参考書や問題集を与えがちですけど、「これまでやっていたことをやめる」という点からアドバイスをもらったんですね。

 

平田:はい。それで本当に楽になったというか。時期的にも受験まで残り数か月だったので、焦っていろんな参考書や問題集に手を出していました。でもそれがまた焦りにつながって。

なのでそこをまずはやめようといわれたんです。

 

――それって、本当に大事なことですね。手を出しすぎると、深めることができないですし、逆に焦ってしまう要因になりますよね。

 

平田:はい。実はやればやるほど、中途半端になって焦ってしまう。これは陥りやすい落とし穴です。受験まで残り短い期間の場合は、やるものを絞って、繰り返すことが最も効率のよい学習であると気づきました。夏目さんから言われた言葉が本当に救いでした。それから一気に成績はあがりましたね。

 

――すばらしい。

 

★★★

 

 

勉強方法は自分に合うように育てていくもの

 

――おすすめの参考書はありますか?

 

平田:国語は『きめる! センター現代文』ですね。私、8月のセンター国語では100点いっていなかったんです。二次試験でも国語使うのに、本当に実力がなかった。そこで夏目さんにご相談したら、「この参考書をとにかく繰り返す」よう言われたんです。

 


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――へー!センター試験に特化した問題集なんですね。過去問を問題として使っているわけですか。

 

平田:はい。読み方も書いてあります。きめるセンター現代文を何回も何回も繰り返したら、どんどんできるようになったんです。

かなりおすすめです。

 

――実は私も本番のセンター国語では110点くらいだったんですよね。自分も国語が苦手で・・・あー使っておけばよかったなー(笑)。

 

平田:そうなんですね(笑)。もったいなーい(笑)
あと、日本史だと『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』です。これで一気に伸びました!!

 


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――これも夏目に教えてもらったんですか?

 

平田:はい!参考書は夏目さんに教えてもらったんですけど、勉強のやり方は自分流でやりました。

 

――どんなやり方なんですか!!?。僕も歴史が非常に苦手で・・・・(笑)。生徒に使わせたい(笑)。

 

平田:えーどうしようかな・・・(笑)

 

――お願いしまぁぁあああっす!!!!

 

平田:分かりましたよ(笑)。この参考書には年表ついているんですけど。まずは年表をコピーしてノートに貼るんです。それから、問題で間違えたところを全部を年表に書き込む!!これだけです!!

 

――えー!!それだけなんですか?

 

平田:はい(笑)。これをとにかく続けて、全体の流れと、間違えたところの知識をつけていきました。
日本史はやっぱり縦の流れが大事です。また間違えたところを一つ一つ着実に身に着けていくのが最も効率がいいんですよね。そのために年表を活用したわけですが、自分に非常に合っていたんです

 

――ほう!!なるほど。説得力ある。これも夏目に教わったんですか?

 

平田:いえ。参考書は夏目さんに教えてもらいましたが、勉強方法は独自のものです(笑)。

 

――なるほど。素晴らしいですね。自分で生み出したわけですね。つまり、おすすめの参考書を教えてもらって、そこから自分に合うように応用したわけですか。

 

平田:はい!!そうです。

 

――勉強方法の一番重要な部分です。というのも、勉強方法って、教えてもらったとしても最初から自分に合うなんてことはないんですよね。

大まかなやり方や勉強道具を教えてもらったら、それを実際に使いながら、自分に合うように変化させていく。つまり粘土みたいなものです。

そういった、粘土をこねる。もらった方法を試してみて、少しずつ自分に合うように変化させていく過程を経ない人が多いです。だから、勉強方法という本が世の中から消えないんですよね。

 

平田:そうです。もらったヒントをもとに自分でどんどん工夫していく必要がありますよね。人の勉強方法は、そのきっかけにすぎなくて。教えてもらった勉強方法をそのまま真似し続けてもダメで。

最初は真似が必要ですけど、真似しながら、少しずつ変化させていくことが必要です。

 

――日本史は結局どうなったんですか?

 

平田:10月11月までずっと20点だったんですけど、徐々に上がっていって、最後には過去問で90点とれる感じでした!!

 

――え・・・すごい。もともと苦手だったというよりも、苦手意識も持っていたから避けていたという方が正しいんですかね。

 

平田:実はその通りです。自分のやり方でいける!と思ってからは、日本史や国語も勉強が楽しくなったんです(笑)。

苦手とおもっている教科は実は苦手ではない

 

――すごいですね。じゃあ何が、絢女さんを日本史や国語から避けさせていたんでしょうか?

 

平田:んー単純に自分に合った勉強のやり方がわからなかったから。ずっと表面上で乗り越えてきたんですよね。たとえば定期テストでも一夜漬けだったり。とにかく闇雲にやって。

 

――あー。すごい分かります。僕もそうでした。社会も国語も大っ嫌いで。でもそれは、勉強方法がわからなかったから。一夜漬けとか、がむしゃらにやるしかなかった。そうすると、自分に合わないやり方で嫌々やっているわけなので、

労力に合った点数がとれない。だから、「自分はこれだけ時間をかけたのに、全く点数がとれない」と思って苦手意識ができてしまうんですよね。

実際には苦手ではなく、単なる思い込み。

 

平田:そうです。私もがむしゃらに勉強すると、定期テストレベルならある程度点数はとれるんですけど、全く面白くないので、テストが終わると日本史や国語は勉強をやらなくなるんです。

テストがあるからしぶしぶ時間かけてやっていたという感じで。そしたら模試とかじゃ全然とれなくて。だから自分は苦手なんだという気持ちが強くなってしまうんです。

 

――そうですよね。しかも学校の進むスピードは速いですし。すぐついていけなくなる。

 

平田:はい。だから、苦手意識を持つ前に、テストのためではなく普段の勉強のための、自分に合った無理のないやり方を見つけるべきなんです。じゃないと、表面上でこなして、深めることができず、ずっと逃げてしまって。最後は取り返しのつかないことになるんです。

 

――まさに。つまり新しい分野や科目を勉強するときは、いかに苦手意識をもたないようにするか、慎重に勉強のやり方を考えることが大事ですね。

 

平田:はい。もともと私は勉強が嫌いでした。周りがやっているからやっていた。そんな感じでした。実際専門学校に行こうと思ってたくらいです。大学受験はせずに。

 

――えー!そうなんですね。意外です。

 

平田:でもそれは単純に勉強が嫌いというよりは苦手意識をもっていただけだったんですね。勉強のやり方を身に着けたら、ものすごく楽しくなって。日本史や国語もそうですが。しかも私の性格上、やれるとなったらとことんやっていくので、止まらなくなるんですね。

どんどん成績もあがって。もっと早くから、自分の方法を練っていればよかったなーと思います。

 

 

 

分からなければまずはググる!!!

 

――金沢大学の二次試験はどうでしたか?

 

平田:英語が大きく傾向が変わっていましたね。実際変わると噂はされていましたが。問題も英文になりました。

 

――そうなんですね。結構焦りました?

 

平田:それが英語は全く(笑)。自分ができないところはみんなもできないだろうなって(笑)

 

――強いメンタル(笑)

 

平田:私、実は英作文が得意なんです。二次試験で全部英語になったので答えも英語で書かないといけないんです。これほとんど英作文ですよね。
あとは自由英作文もあったので、「もらった!」と思いました。

 

――そんなに得意なんですね。塾とかで対策していたんですか?

 

平田:いや、学校の先生とやっていました。英語の先生が副担任で。かなり仲良かったんですよね。だから9月10月くらいから毎日英作文の添削をしてもらっていました。

 

――おー!!副担任だと気が楽ですし、続けていけそうですね。どんなことをやっていたんですか?

 

平田:絵を渡されて、それに対して物語を作るという課題とか楽しかったですね。
背景や時間、人の名前も自分で考えるんですよ。

 

――いいですね!!まさに自由英作文。

 

平田:おそらくそういう対策をしていない人は金沢大学二次試験の英語はきつかったんじゃないかなと思います。

 

――その努力が本番、実を結んだんですね。

 

平田:はい。実は数学もそういう風に先生とやっていたんですけど。とにかく正解になるまで、返されるんですね。間違っていると(笑)。

 

――それはかなり力になりますね(笑)。正解するまでは教えてくれないんですか?

 

平田:はい。自分でやります。正解が出るまで。分からなければググる(グーグルで検索)んですけど、答えがかかれていても、その間の過程がわからなくて。
なぜここで、このような考え方が出てくるの?とか疑問に思うわけです。
そしたら、またググったり、自分で考えたりするわけですが(笑)。

そうやって力がかなりつきましたね。

 

――素晴らしいですね!!!分からないことがあったらまずは自分で、ネット検索をするわけですか?

 

平田:はい(笑)。あまりよくなかったですかね(笑)

 

――いや!大事な力ですよ!!今はインターネットと共存する時代です。上手にインターネットを使う技術は非常に、重要な力です。

問題解決もインターネットありきになってくるわけですよね。実は、数学の問題とかも、インターネットで調べたらヤフー知恵袋で出てくるんですよ。

ちなみに動画でも検索したら出てきますよ。

 

平田:そうなんですか!!?

 

――はい!!いつも先生や教えてくれる人が目の前にいるわけではないので。だからこそ大切なのは、自分で乗り越えることを前提に考えて、方法、ツール、選択肢を増やすことなんです。その一つの手段としてインターネットは非常に重要なものなんですよ。自分ですぐに調べて、わからないところを絞ってから

集中的に質問したり、時間をかける。そうすることでより短い時間で深く物事を考えることができるんです。今後はそんな力が必要なわけです。

 

平田:なるほど。そういうことなんですね。

 

――だから、絢女さんはすでにその力がついていたわけですよ

 

平田:なるほど(笑)。

 

 

 

今の環境、今の状況を勉強に利用する

 

ーーおすすめの勉強方法はありますか?

 

平田:そうですね。「自分ひとりで勉強する時間」と「みんな勉強する時間」を分けて、それぞれの強みを生かしてましたね。

 

ーーそれぞれの強み?

 

平田:はい。塾では静かに自分でどんどんやる。みんなで勉強する時は、とにかく質問に答えて。その答えることが自分の勉強になると割り切っていました。

 

ーーなるほど。賢い。

 

平田:数学化学はむっちゃ教えていましたね。昼休みで仲いい友だちと集まって、日本史の教科書の単元ごとに、ここは〇〇が担当して説明していこうというのをずっとやっていました。
わからんかったら質問攻めします。三人でずっとローテンションやってました。

 

ーーへー!このやり方よさそうですね!

 

平田:楽しみながら勉強にもなりますし、ストレス解消にもなる。

 

――自分を変化させるというか、合わせるのがうまい。

 

平田:そうですねー。その時々の状況、条件を目的のために生かすのが多分得意なんだと思います。他から、自分に必要なものをいかに取りこめるか

 

ーーなるほど。そのような姿勢だと、どんなところでも学習できるし、成長しますね。

 

平田:はい!自分の特徴を知っているので。だからこそ大学に入ってからもいろんな人にあって、その時々で吸収していきたいと思っています。でも当然、キャパ超えたら休みますよ笑

 

ーーキャパ超えることあるんですね笑

 

平田:ありますー!!例えば眠くなったら、寝るしかない。無理やりやろうと思ったら、逆に効率悪いし、もし相手がいたら、それは失礼ですもん。

 

――確かに。

 

平田:岐阜の塾もそう言った意味ではペースメーカーとして利用していましたね。大手なので、これまでの多くの学生のデータがあると思います。
なので残り一年や半年のだいたいのペースは先生の好みではなく、客観的なデータからアドバイスもらえると思ったので利用しました。

 

――素晴らしい。塾も利用するというスタンスだったんですね!実はこのスタンスが大事なんですけど、塾に言われるがまま、利用されている人は多いんですよ。

 

★★★

 

――これは反省だったなということとかありますか?。振り返るとどうでしたか?

 

平田:そうですね。あるとしたら、「苦手から逃げすぎてた」ってことですね。

 

――なるほど。

 

平田:日本史や現代文など、かなり苦手意識をもってしまっていたんですけど、これらの科目はいつも定期テストを乗り越えるために表面上の勉強をしていたんですよ。

 

――その場限りの。。。ってことですね?

 

平田:はい。そうなんです。定期テストを乗り越えるためにいつも勉強していました。当然テストが終わると、勉強しなくなって。元に戻ってしまいます(笑)。より深めるということをしなかったんですよ。

それがいけなかったなーって

 

――でも、苦手意識もっている科目ってどうしてもそうなってしまいますよね。

 

平田:そうなんですけど。そのせいで、10月11月からが本当にきつかったです。毎回テスト終わる度にやばいなーってわかっていたんですけど・・・

逃げていましたね。

 

――でも10月から集中して挽回したんですね!!

 

平田:はい。もうSTUDYBANKに依存していましたよ(笑)。STUDYBANKが言うことは全てやってみようと。覚悟を決めました。

夏目さんに(笑)

 

――いやいや、絢女さんの努力ですよ。やるってなったらやるタイプですよね?きっと。

 

平田:はい!勝ち筋が見えたら一気に行きます!!

 

――その起爆剤というかルートのヒントをSTUDYBANKが与えたって感じですね。

 

平田:はい。その通りです。いい距離感でサポートしていただいて、本当に感謝しています。

 

★★★

 

――それでは最後に全国の学生に一言お願いします。

 

平田:とにかく最後に自信をもって受けるために、テキストを絞って、それをぼろぼろにして当日もって行くのが1番の精神安定剤です笑

あとは試験開始前のルーティーンがあれば安心ですよ!高校3年時の担任にテスト開始前の呼吸法教えてもらってました。

 

――ほう!!なんですか?それ!

 

平田:テスト前に毎回やるんですけど。5秒で息を吸います。そして3秒止める。そのあと12秒かけてはく。

これを1分で3サイクルやります。

 

そしたら落ち着くんです。

 

――すごい!!初めて聞きました!!

 

平田:これを担任に教えてもらって、3年の4月からずっとやっていました。最初のころは、効くのかなーと疑っていましたけど、習慣にすることが大事なんです。

 

――なるほど。試合前に同じペースで同じことをやって試合に臨むと、良いパフォーマンスを発揮できるのと同じですね。

 

平田:はい。テストに集中する前の儀式みたいな感じですね(笑)。自分だけの儀式をもっておくといいですよ^^

皆さん頑張ってください!!

 

――ありがとうございました。

 


 

自分の意見をもっていて、かつ勉強方法の本質も理解している。

目標を設定し、それに対して自分はどの位置にいて、目標に到達するための複数の手段を上手に利用する。

まさに戦略的に受験を乗り越えた一人である。

おそらくその力は大学生、社会人になっても通用するだろう。

 

今後も自分を信じて、前に進んでほしい。

 

 

【金沢大学 人間社会学域 経済学類合格への勉強方法、参考書】

 

<参考書>

きめる! センター現代文
金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

 

<勉強方法>

・チャンスを逃さない。覚悟を決める。
・参考書や問題集に手を出しすぎない。
・今やっている参考書や問題集をやめてみる
・日本史は年表にどんどん書き込む
・人の勉強方法は参考にしながら自分の勉強方法を育てる
・苦手と思っている教科は実は苦手ではない。苦手意識をもっているだけ
・分からなければググる
・「自分ひとりで勉強する時間」と「みんな勉強する時間」を分けて、それぞれの強みを生かして勉強する
・苦手から逃げすぎない
・試験開始前に必ずやるルーチンを決める

 










2 件のコメント

  • 金沢大学の国際学部目指してるのですが模試の判定が厳しいです。二次試験では国語と英語があるみたいなのですが赤本とかにはいつ頃取り掛かってました?

    • コメントありがとうございます。
      赤本はできる限り早いほうがよいです。赤本をやる目的は主に三つあります。

      ①難易度や目標点を明らかにすることで目指すレベル目標を具体的に設定する
      ②入試の特徴を捉える
      ③今の実力を測る

      ①>②>③の順に重要です。つまり赤本は実力試しのものとだけ考えるのはよくないのです。
      もっと重要な①②の要素こそ、合格のための赤本の使い方なんですね。
      となると、赤本を使うのは早ければ早いほどよい。これにつきます。

      少しでも参考になれたら嬉しいです。応援していますよ!

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