志望校を決めたらすぐにやるべき6つのこと




志望校を決めたら一気に進めよう

 

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9月に入りましたね。
そろそろ人によっては志望校が決まる時期なのかなと思います。志望校が決まるとやる気が出ますよね。

「よし!目標が決まった。いつもの勉強を頑張るぞ!!」って。意気込みます。

でもね・・・ちょっとまったー!!

 

もちろん意気込むのも大事だけど。
せっかく目標が決まったんだから、それ以外のところも具体的に決めていかないと。

現状は何も変わりませんよ。

ということで今回は、「志望校が決めたらすぐにやるべき6つのこと」をお話していきます。

 

 

①インターネットで「◯◯大学 合格 方法」と調べる

まずはインターネットで調べましょう。調べるのにはインターネットが一番です。
どんなことでもいいです。目標大学、学部に関連することを片っ端から調べます。
受験は情報戦です。敵を知って初めて、やるべきことが具体的にわかります。

合格体験記、合格者得点、合格裏技、合格者が使った参考書など。。。

集めることができる情報をとことん集めて、目標大学のイメージを作りましょう。

 

 

②合格者が使った参考書や問題集を調べて今の自分のレベル(現在地)を把握しよう

目標大学合格まで、今の自分の位置からどの程度離れているかを把握することは非常に大切です。
方法としては過去問を解くことがありますが、まだ習っていない範囲もあるため
過去問も全て解くことができず、正確に今のレベルを測定することは厳しいかもしれません。

そこで、合格者が使っていた参考書や問題集を参考にしましょう。どの教材を使って合格したのかを知れば、最低でもその教材のレベルは超えなければならないことが分かります。

従って、合格者が使っていた教材を調べ、そのレベルから自分の現在地を把握しましょう。

 

 

③模試の合格者偏差値は気にするな!

目標大学が決まると、いろんな業者が出す「合格偏差値」が気になり始めます。

しかしこれらの偏差値に惑わされず淡々とやるべきことをやっていきましょう。
偏差値はある集団の平均値からどれだけ離れているかという指標です。

つまり、集団が変われば偏差値は変わります。

本当に知りたい集団とは?同じ大学を受けるライバル達ですよね。
しかしそのライバル達が誰で、模擬試験を受けている中でどのくらいいるのかなんて
分かりっこないですよね。高校三年生のテストを高校二年生が受けている学校もあります。

その時点で、その人は学年が違うので、自分が戦うライバルとはなり得ません。
でもそういう人も含めて模試の偏差値は出されます。となると、全く信頼性はほとんどありません。

だから偏差値に揺さぶられず、必要なことをやっていきましょう。

 

 

④合格者のセンター試験と二次試験、合計得点の平均点と最低点をチェックし比較しよう

目標点は大事です。目標点によって受験の戦略が変わります。
必ず調べましょう。

これらの点数を比較してチェックすることが3つあります。

 

1)センター試験と二次試験の比率

大学はどちらを重視しているのか。点数の比率で確認しておきましょう。
逆転可能かどうかも比率で分かります。必ずチェックしてください

 

2)得点率は?

合格者がどのくらいの点数をとって合格しているかみましょう。
大学によって得点率は変わります。なぜ変わるかというと、テストの難易度の違いです。

大学入試は二種類に分かれます。

簡単な問題がたくさんあり、いかにミスせず確実に解くかの勝負なら得点率は高いです。
しかし難しい問題が多く、いかに問題にアプローチできたかがが勝負なら得点率は低いです。
自分がどちらのタイプが得意なのかもしっかり吟味する必要があります。

 

3)目指す得点は?

やはり、自分が目指す得点点について考えなければなりません。
しかしどこに設定したらよいのでしょうか。
おすすめは最低点と平均点の間に設定することです。

最低点近くでもダメですし、平均点が近すぎると意外と勉強量が増えてきます。
なので、ちょうどよいのは、平均点と最低点の間に設定していきましょう。

 

 

⑤過去問題を分析する(できるところは解く)

目標大学合格のための教科書が過去問題です。
過去問題はただ力試しの問題ではありません。

合格へのヒントがたくさん詰まった教材です。
受験科目の英語について見てみましょう。

 

1)問題の形式や問題のタイプ

どんな問題パターンが多いか、分析しましょう。
文法が多め?長文の比重が重い?
英作文は自由作文?記述が多い?選択肢問題が多い?

大学ごとに特徴があります。しっかり把握し対策していきましょう。

 

2)出題傾向(範囲)

どの範囲の問題がよく出ているか
大学ごとに好きな分野があります。

自分にも得意な分野、苦手な分野がありますね。
大学入試との相性の良さをチェックしてみましょう。

 

3)1問の得点の比重

1問を落とすと、どれくらいのダメージになるのか。これも把握しなければなりません。1問何点とれるのか。逆に1問落とすと何点減点になるのか。そして合格点や総合点を考慮すると、いくつ間違えられる猶予があるのか。

1問を大切にする入試かどうか十分に分析しましょう。

 

4)解いてみる

解ける範囲で実際に解き、今の実力(現在地)をチェックしてみましょう。
ある程度解けるのであれば、手応えありです。このままのペースで進みましょう。

逆に全く解けない人は、これが本番に必要なレベルです。そのレベルを実感し、
ペースを上げていきましょう。

 

 

⑥現在地とゴールを明確にしたら、そのレベルに到達するために必要なことを決める

①から④でゴールと今の自分のレベル(位置)を把握しました。次は、残り時間を考慮し、やるべきことを具体的に決めていきます。受験まで残された時間によってやるべき優先順位は変わっています。しっかりと現実をみて、やるべきことを絞り、合格に向け淡々とやっていきましょう。

 

 

最後に・・・

「過去問題はいつからやればいいですか」という質問をよく受けますが・・・

志望校が決まったら今すぐにやりましょう。やると言ってもメインは問題を解くことではありません。まだ習っていない範囲もあるわけなので。

それよりも、大事なのが、情報収集と入試問題の分析です。とにかく貪るように情報を集めましょう。そして入試を分析し、「この大学のことはオレに聞け!」と言えるくらいの情報を持とう。

何でもそうだけど、目標を決めたらまずは敵を隅々まで知ることから始めましょう。そうすれば必ず勝算が見えてきます!










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