【ペンペン塾】第二ステップ分析実例




①:今、一番勉強している得意科目、得意分野は?

精神科

 

②:①の勉強に使っている道具は?全て書き出そう

【インターネット】
メディカルオンライン、今日の臨床サポート、ネット検索

【本(概念を学ぶ用と問題を学ぶ用)】
精神科臨床はじめの一歩、精神科ノート、精神神経疾患ビジュアルブック、精神科治療における処方ガイドブック、気分障害ハンドブック、統合失調症のみかた治療のすすめかた、など

【コンパクトな教材】
キーワードのみ書いたメモノート、精神診療プラチナマニュアル

【アプリ】
Notability、メモアプリ

【他の医師に質問】 
自分で調べた上で人に聞く

 

③:②の道具の特徴、使う目的と理由は?役割は?

・メディカルオンライン
論文を簡単に検索できる。わからないこと、基本知識、最新知識、スタンダードな治療法を調べる、エビデンスレベルの高い情報を得るために使う。

・今日の臨床サポート
病気全体像の知識をサッと確認できる。大まかに病気の定義と検査法、治療法など概要を調べるために使う。

・精神科臨床はじめの一歩
ある程度精神科を経験してから読むと概念の理解が深まる本。初学者にはちょっと難しい。ただし内容は比較的実践寄り。今持っている知識をより深めたい時に使う。

・精神科ノート
どんなテーマでもほとんど載っている辞書のようなだが、基本内容(研修用)しか書かれていない良書。病気のことだけでなく、診察や検査、法律・制度まで書かれている。大まかにざっと知りたい時に使う。

・精神神経疾患ビジュアルブック
ビジュアルブックと言うだけあって、資料集のようなもの。視覚情報も十分あるが、それに加えしっかりと解説が書かれている。具体的に視覚的にとらえたい時に使う。

・精神科治療における処方ガイドブック
ほとんどの精神科疾患における基本知識、検査、治療が論文形式で記載されている本。スタンダード中のスタンダード知識が書かれている。基本的にはこれに沿って診療すれば間違いはない。病気について調べたい時に必ず用いる。

・気分障害ハンドブック
気分障害における治療ハンドブック。気分障害の基本概念も詳しく書いてあるが、何より治療法が詳しい。気分障害と診断した時の治療法を検討する時に使う本

・統合失調症のみかた治療のすすめかた
統合失調症における治療ハンドブック。かなり多くのデータに基づいてまとまっており、統合失調症の知識はほとんどこの本でカバーできる。統合失調症と診断した時の治療法を検討する時に使う。

・キーワードのみ書いたメモノート
ポケットに入るくらいのメモノート。基本的には記憶したい内容のキーワードを書き、そのワードから想起練習するためのもの。気軽にキーワードを書き込み、そこから思い出す練習をするためのもの。

・精神科プラチナマニュアル
コンパクトな本なのに、ほとんど全ての病気の情報や検査、治療法が乗っている。実践的で具体的。実践で悩んだ時、すぐに調べたい時に使う

・Notability
ノートのようにメモでき、スマートフォンからもすぐに検索できる。疾患ごとに勉強した知識や調べたこと、新しく知ったこと、経験したことなど全ての情報をここにまとめる。また普段わからないことがあればまず検索する自分専用の辞書

・メモアプリ
iPhoneに最初からインストールされているメモアプリ。とにかく聞いた、見た、気づいた、反省した、後から調べたい。なんでもいいから、その場でメモしておきたい情報をサッとメモする。人は忘れる生き物なので、その場で忘れたくない、スルーしたくない情報は全てメモアプリにメモして後から整理する。

 

④:②の道具は勉強サイクルのどこで使う?

それぞれのステップで行うことを簡単に書く。

そして、それぞれの道具が当てはまるステップに振り分ける。同じ道具が複数のステップで使われていてもいいし、この段階ではそのステップにも入らない道具があってもいい。

 

 

⑤:矢印で勉強サイクルを完成させ、流れを説明しよう

矢印で全てがきちんとサイクルとして成立するように完成させよう。

もしつながらない部分がある場合は二つの原因が考えられる。

1前後の勉強方法が具体的に設定できていない
2ステップ同士をつなげる仲介役の道具がない

これらを考え、全てがきちんと繋がるように調整する

 

⑥:勉強サイクルを実践し、普段の生活に勉強サイクルを取り入れよう。そして必要に応じて修正しよう

4つの場面パターンごとに書き出そう

あとは動画の通りです。










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