【英語】基礎英文解釈の技術100




入試レベル入門編にいよいよ突入だ

★「参考書図解の使い方と見方」がわからない方はこちらからご覧ください

★今回紹介する教材の全体図です

 

前回ご紹介した、入門英文解釈の技術70は「難易度は比較的優しいが、英文の長さが長い」特徴をもった教材でした。これにより、英文解釈の知識をより実践に近い形で学習することができたかと思います。

 

 

しかし、難易度としてはまだ入試レベルには達していません。従って、次は「難易度をあげる」ことが大事になってきますね。

 

 

そこでオススメしたい教材が二種類あります。「大学受験のための英文熟考(上下)」と「基礎英文解釈の技術100」です。

実は前者はすでにご紹介済みなので

 

 

今回は「基礎英文解釈の技術100」をご紹介したいと思います。

 

 

 

ポイントは「あまり有名でない大学入試問題」

分類は理解型参考書。

 

 

特徴は二つです。一つは「入試問題だがちょうど良い難易度の例文を使っている」点です。少しずつ難易度を上げて入試レベルまでもっていく必要がありますが、いくら知識がついたといっても、入試問題を読むことに限ってはまだ初心者です。従って勉強に使う例文は「入試問題の中でも基本レベル」でなければなりません。学習の原則は「優しいものから始める」です。では「入試問題でも基本レベル」というのはどのような特徴があるのでしょうか。

例えば、あまり有名ではない大学の入試を扱っているのは大きな特徴です。

有名大学は志望者が多いので、倍率が高いです。となると、必然的に入試問題の難易度はあがります。できる限り振るいにかけて優秀な学生を獲得したいからですね。一方あまり有名でない大学というのは、学生を集めるのに必死です。そんな大学が入試問題を難しくしていたら学生が集まりません。なので、比較的簡単な問題にせざるを得ないのです。

では本書で扱われている大学を見てみましょう。もちろん聞いたことのある大学もちらほらありますが、ほとんどはあまり知られていない大学です。さらに解説も詳しい。従って本書は入試レベルへのステップアップとして非常に適した教材と言えます。

 

 

もう一つは、「入門英文解釈の技術70で学んだことの復習と新しい知識の習得が可能」という点です。

シリーズ物は、連続的に学習できるのが何よりの強みです。シリーズ内での知識がそのまま繰り返し使われるので、自然と復習になりますし、教材の空気感も一致するので、合うのであれば、内容が頭に入りやすく残りやすいです。従って本書の姉妹本である「入門英文解釈の技術70」の使用後であれば、より学習しやすい状態で取り組むことが可能となるのです。

 

 

 

英文解釈力の仕上げとしてオススメな教材とは

この二つの特徴により、「やや難易度の高い例文を用いて実践的に読み解く英文解釈力を習得」することができました。

 

 

ここまできたら、ある程度入試レベルには達していると言えます。しかし、まだまだ満足しない人もいますよね。もう少し難易度をあげたい。そんな要望に応えてくれる次なる教材がこちらです。

 

 

ポレポレ英文読解プロセス50は「英文読解入門 基本はここだ!」の姉妹本ですが、使用には注意が必要。難易度の観点からこの2冊はあまりにもかけ離れているのです。つまりポレポレが極端に難しいのです。ただし、これまでの過程を経て学習した現段階の実力であれば、ポレポレは次のステップとしてもってこいの教材と言えるでしょう。

次回はポレポレについてご紹介したいと思います。
では🐧










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