【英語】ポレポレ英文読解プロセス50




まず目指すべきレベルは受験範囲内で抑えよう

★「参考書図解の使い方と見方」がわからない方はこちらからご覧ください

★今回紹介する教材の全体図です

 

 

これまで数冊にわたり英文解釈力を少しずつ伸ばしてきましたね。

 

 

 

 

基礎力もつけ、入試問題の中でも基本レベルの勉強を終えました。あとは難易度をあげていくだけ。ただ大事なのは、あくまで受験レベルの範囲で抑えたいという点です。

 

 

参考書の中には、受験教材なのに受験レベルを超えている教材もたくさんあります。もちろん、その分野が好きで、難しい問題を解きたい欲求にかられることは自然であり、むしろ良いことです。ただ、そこまで好きなら受験を超えるにしても、受験参考書で越えるのではなく、実際の「英語」として超えて欲しいなと思います。英語は言語であり、テストのためのものではありません。コミュニケーションツールです。なのでテストのための勉強は、受験レベルで終わらせ、もっと可能性が無限な道具である言語としての英語を学んで欲しいなと思います。

難易度を受験レベル、なんなら志望校の入試問題レベルに抑えて、できた時間で英語自体を学んでほしいです。(これはペンペン先生の勝手な思いなのでスルーでもよいです笑)。

ということで今回は「ポレポレ英文読解プロセス50」をご紹介しようと思います。

 

 

 

あくまで基礎知識を使って解ける難問を選べ

分類は理解型参考書です。

 

 

特徴は二つ。

一つは「難関大学の入試問題を例文として扱っている」点です。先ほども言ったように、難易度を上げる場合は受験レベルで考えることが重要です。となると、利用したい問題は難関大学の入試問題ですね。ただ、ここでも注意が必要です。入試の改変問題です。改変問題には二つのパターンがあります。難しく改変しているパターンと、優しく改変しているパターンです。前者の場合、ただでさえ難しい難関大学の入試問題をさらに難しくしているので受験レベルを超えてしまいます。ただ後者だと、実際入試レベルにも到達しないほどの優しさに改変されていることがあります。従って、難関大学の入試問題を扱う教材を選ぶ場合は、

改変されていない純粋な入試問題をどの程度扱っているかも見るべき重要なポイントなのです、本書はほとんど改変問題がなく、難易度としては非常に適した教材と言えます。

 

 

もう一つは「『英文読解入門 基本はここだ!』で学んだ基礎知識を使って読み解く」点です。難易度が上がったからといって、マニアックな知識を使わないと読めないようであれば、それはやりすぎです。重箱の隅をつつく知識は、受験レベルであれば、ほとんど必要なく、むしろそうした細かすぎる知識により苦手意識を持ってしまっては本末転倒です。(ただしどうしても英語が好きすぎて、全く苦がないのであれば、こうした知識も趣味としてつけてもいいと思います。あくまで人それぞれです)。

従って重要なのは、難易度があがったとしても、しっかりとした基本知識がついていれば、クリアできる難易度の問題や例文の質の高さです。本書は、「英文読解入門 基本はここだ!」の姉妹本であり、この本で学んだ基本中の基本が本書の中では随所で使われ、解説してくれています。即ち、基本の知識を用いて難易度の高い英文を読み解くことを大切にしてくれています。本書のような教材は本当に貴重ですよね。これは、数学、物理など他の科目でも同様のことが言えるので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

ここまで来たらあとは実践あるのみ

さてこの二つの特徴を備える「ポレポレ英文読解プロセス50」により、基本知識のさらなる定着と、難易度の高い英文を読み解く力を習得することができました。

 

 

英文解釈力としては十分と言えるレベルでしょう。次にやるべき教材はありません。それでもあえて言うならば、まず志望校の過去問題を解きましょう!

 

 

あとは他の教材を使うでもよし!英字新聞を読むでもよし!実践あるのみです。どんどん英語を読んでいきましょう。

では🐧










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