【英語】どんどん話すための瞬間英作文トレーニング




英作文は「減点方式」!!

★「参考書図解の使い方と見方」がわからない方はこちらからご覧ください

★今回紹介する教材の全体図です

 

 

皆さん英作文をどう勉強していますか?

英作文の勉強方法は意外と統一されておらず、曖昧なまま学生に任せる場合が多いです。英語の先生も添削してくれる人もいれば、全く協力してくれない人もいます。従って、基本的には自分で勉強していく必要があります。そこで、今回は英作文の勉強方法をご紹介しながら、その第一歩としておすすめしたい教材をご紹介しようと思います。

 

 

英作文で必ず意識しなければならない重要な点があります。「英作文は減点方式」であることです。どんなに上手な文章を書いても一つミスすれば、点がひかれるシステムです。逆に言うと、どんなに下手な文章でも間違っていなければ、点を落とすことはありません。

ではミスしないためにはどうすれば良いのでしょう。以下3つの力をつける必要があります。

①正しく確実で簡単な英文構造使う力
②正しく確実で簡単な英作文用の英文法を使う力
③正しく確実で簡単な言い回しや単語を使う力

かっこいい言い回しは必要ありません。難しい単語や熟語も必要ありません。複雑な構文や文法もいらない。簡単すぎる構造や文法、単語を使うことが鉄則です。曖昧な知識の単語や文法はミスを引き起こすだけなので使わない方がマシ。そんな難しいものを使わなくても、英作文はかけます。英会話は中学レベルの文法と単語で十分とよく言われますよね。それと同じです。英作文も結局は相手に何かを伝えるために書くわけです。従って、中学レベルの文法や単語で十分点をもらえる文が書けるのです。何度も言うように大事なのはミスをしないこと。徹底しましょう。

さて英作文の勉強方法がわかったところで、いよいよ教材の紹介に進みましょう。今回は「①正しく確実で簡単な英文構造を使う力」を固めるための教材です。こちらです。

 

 

英作文の勉強はまず、構文から始めるのがよいでしょう。なぜなら、英作文はある程度英語の知識が定着してからでないと本格的に勉強できないからです。リスニングと同じですね。読めないものは聞けないし、読めないものは書けません。まずは文章を読めることが大事。となると、英作文の学習はタイミング的に後ろに位置付けられます。ただそれでも、全く手をつけないのは後々勉強の負担が大きくなります。従って初期のころでも勉強できる内容には手をつけておくことが大事です。それが、中学レベルの構文なのです。

 

 

中学レベルの英語構文で確実に一文を作れ!

本書は一応理解型参考書に分類しておきましょう。

 

 

特徴は二つ。

一つは「中学レベルの知識でシンプルな英文を作ることを目標にしている」点です。英作文に必要な構文は中学レベルで十分です。それ以上に難しいものは必要ありません。特に英語で会話する場合は相手がいるわけなので、話すのに時間がかかったり、難しい表現を使うことは好ましくありません。大事なのは、伝えたい内容をシンプルに英語にすること。従って、英会話で意識すべきことは英作文と一致するんですね。

ただ、受験参考書にはシンプルな構文だけを載せている教材って意外と少なくて。どれも受けを狙うためなのか、テクニック的な知識を盛り込む傾向にあります。一方、本書は「シンプルな一文を瞬間的に作れるようになる」目的で構成されているので、無駄な内容が一切なく、正しく簡単な一文を書く力を習得するのに適した教材なんです。

ただし解説が少ないのが難点。そこで、基本構文の英文法も確認するために、以前ご紹介した「大岩のいちばんはじめの英文法」を併用して、きちんと英文の構造を文法的に理解しながら学習を進めましょう。

 

 

冒頭の②にある「英作文用の英文法」は、基本の英文法を英作文寄りにアレンジしたものです。従って、当然英文法の基本は習得している前提で②に進まなければなりません。そういった意味でも、基本構文を勉強するのと同時にそれに関係する基本の文法はしっかりと理解しておきましょうね。

 

 

もう一つの特徴は「CDが付いているため耳からも覚えることができる」点です。本書はCDが付属でついているため、耳からもシンプルな英文を頭に刷り込むことができます。また本書はあくまで英会話の教材です。従って口ずさむトレーニングも行えば、英作文と英会話の勉強を同時並行で行うことができます。2020年から導入される四技能試験では英会話力が問われるようになります。となると、今後は英会話の勉強も避けては通れなくなるでしょう。その点、本書であれば英作文力だけでなく英会話力も習得できるため一石二鳥というわけなのです。

 

 

 

英作文用の英文法を勉強しよう

本書により、正しく確実で簡単な英文構造を使えるようになり、構文に必要な基本文法も確認することができましたね。

 

 

次は②の「正しく確実で簡単な英作文用の英文法を使う力」をつける勉強に進みましょう。いよいよここから本格的な英作文の勉強に入るわけですが。英作文用の英文法とはいったいなんでしょうか。それは「英作文のルールに則った文法の考え方と使い方」です。今回、基本構文とともに基本の文法を確認したわけですが。その英文法全てを作文に使うわけではありません。基本の文法の中でも英作文では使用した方がよいものとそうでないもの、さらには使うなら気をつけてほしい点など英作文ならではの文法の考え方や使い方があるのです。そうした英作文寄りの文法知識をつける必要があるんですね。これも全てはミスによる減点を防ぐためです。点を守るためですよ!

そこで、ぜひ使ってほしい教材がこちらです!

 

本書は英文法はもちろんのこと、英作文に必要な知識を網羅的に学ぶことができる優れものなんです!!詳細は次回にしましょう。

では🐧










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