【数学】数学標準問題精講




数学の受験対策は標準問題精講でスタートダッシュだ!

★「参考書図解の使い方と見方」がわからない方はこちらからご覧ください

★今回紹介する教材の全体図です

 

 

 

定期テストレベルの問題は青チャートで分析し、点もとれるようになりました。しかしそれだけでは模擬試験、受験に対応できません。

 

 

なぜなら、模擬試験や受験で出題される問題は青チャートにあるような基本問題を組み合わせて、つくられた応用問題であり、改めて応用問題の問題学習をしなければならないからです。そんな模擬試験や受験に向けた勉強のスタートを共にきるパートナーとして相応しい教材が今回ご紹介する本です。こちらです。

 

早く紹介したくてウズウズしてたまらなかったやつです。本書は一言で言うと「受験数学への入り口となる問題集」です。では特徴など詳しく説明していきましょう。

 

 

特徴は「豊富な解答解説」と「丁寧な一般化(抽象化)」

分類は応用型問題集にあてはまり、やることとしては、応用問題に関する問題学習です。

 

 

ということは、当然解答解説は豊富でなければなりません。多くの問題集では、青チャートのように1問につき解答解説が1ページというのが一般的です。

しかし、標準問題精講は解答解説がさらに豊富なのです。

なんと、ほとんどの問題に対し解答解説が見開き2ページ以上用意されています。もちろん応用問題なので解答解説の量が増えるのは自然ですが、それでも十分な量と言えます。豊富な解答解説こそ、標準問題精講の強みの1つであり、この特徴のおかげで応用問題をしっかり分析することが可能となります。

 

 

また、なんといっても解説内にある「精講」と「解法のプロセス」。これらに書かれた内容が素晴らしい。本来問題学習で自分がまとめなければならないフローチャートと、ポイントがここに既にまとめられてしまっているのです。

即ち、問題学習で大切な解法の一般化(抽象化)がすでに書かれているということです。

となると、もう何もすることありません。「精講」と「解法のプロセス」を理解したら問題学習が終わってしまいます。まさに「手取り足取りやってくれる問題集」なのです。青チャートにも「指針」という似たような解説があります。こうした一般化(抽象化)された内容が解説にある時点で素晴らしいのですが、強いて言うなら「指針」はやや解説量が少ないところが惜しい点です。

一方、標準問題精講はそうした一般化(抽象化)された内容ですら、豊富な解説量で私たちに理解させてくれます。こんなに親切な問題集は他にないのでは?と思うほどです。

 

 

以上から、基本問題を中心とした定期テストレベルから模擬試験、受験レベルへの勉強へシフトする人にとっては最適な応用型問題集なのです。

 

 

場数を踏むには不十分。次のステップはこれだ!

さて、こんなにも手取り足取りサポートしてくれる問題集を終えると、もうかなりの力がついていると言えます。あとは、実際にテストで力を発揮できるかが大事なります。しかし実際テストなると、意外にスラスラと解けません。なぜでしょう。それは力がないのではなく場数を踏んでいないからです。そりゃ標準問題精講で1問に2ページ以上の解説でじっくりと勉強してきたのですから、スピードをつけて解くまでには至っていないですよね。テストのように制限時間内にぱっぱっと解く練習も必要です。

 

 

つまり「解く」ことを意識した勉強をしなければなりません。そんな学習にもってこいの問題集が「重要問題集」です。

 

 

この教材は応用型問題集のもう一つのタイプである、「応用問題を解く場数を踏むのに適した問題集」です。今回ご紹介した標準問題精講とは全く異なる特徴を持っています。それは・・・おっと。それは次回ですね🐧

では🐧










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